IDENTITY 名古屋

Bリーグ観戦マニュアル
2016.11.24 IDENTITY名古屋編集部

チケットの買い方は?初心者も楽しめる?Bリーグ シーホース三河戦に行ってみた!

盛り上がりを見せるBリーグ。実は愛知県はB1リーグに所属するチームが3つもあることをご存知でしたか?今までバスケットボールを見たことがなかった人も、これから見に行きたいという人もこの記事を見ておけば大丈夫!はじめてでも楽しめるBリーグ観戦のポイントをご紹介します。

無料のシャトルバスがおすすめ!アリーナまでのアクセス

ウィングアリーナ刈谷

愛知県刈谷市に本拠地をおくシーホース三河の取材にやってきました。
シーホース三河が本拠地をおくウィングアリーナ刈谷は、刈谷市総合運動公園内にある約2600人収容の施設です。

最寄駅のJR・名鉄刈谷駅までは名古屋駅から約20分ほど。そこから出ている無料のシャトルバスでアリーナに向かいます。自家用車で行く場合には国道23号線(知立バイパス)一ツ木ICを利用しましょう。

試合のある休日は運動公園内の他の施設でもイベントが開催されていることが多いので、無料駐車場はとても混み合っています。早めに行くか、なるべく公共の交通機関を利用することをおすすめします。

観戦を楽しむコツはフードと応援グッズ!

シーホース三河の奥平さん

ここからは、シーホース三河で広報をされている奥平 瞳さんにお話を伺いながら見ていきましょう。

スポーツ観戦の楽しみといえば何といっても美味しいスタ飯とビールですね!
からあげやたこ焼きといったキッチンカーのほか、500円でお弁当も買うことができます。

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奥平さん「売店では、毎試合テーマに沿ったお店が出店する予定です。たとえば沖縄戦では、サーターアンダギーが食べられたりしますよ!毎試合異なった売店を出店予定ですので、そこも会場に来る楽しみの一つになるかもしれないですね」

グッズの売店

こちらはグッズ売り場。様々な応援グッズが所せましと並んでいます。
おすすめのグッズはなんでしょうか?

奥平さん「応援Tシャツを着用して来る方が多いのですが、もちろん会場でも購入できます。また、試合中にチアリーダーとメガホンを使用した応援方法もございますので、是非メガホンもゲットしてくださいね!応援マフラータオルも首からぶら下げれば、これでもうシーホース三河ブースター(ファン)です!」

なお、アリーナに入場する際には手荷物検査とチケットの確認が必要です。

Bリーグではチケットの購入方法は3種類あります。
①Bリーグの公式サイトから購入
②大手コンビニでの購入
③現地での購入

また、購入前にスマートフォンアプリをダウンロードしておくと、チケットの発券が不要なスマホチケットも利用が可能です。
当日は多くの人がスマートフォンで入場していましたが、スマホをかざすだけで入場できるので便利ですね。
詳しくはBリーグの公式サイトをご確認ください。

おすすめの席は?試合前の応援練習で盛り上がろう

Bリーグでは試合以外でも楽しめるイベントが目白押し。
この日は縁結びや抽選会、バブル相撲といったイベントが開催されていました。
記念写真がとれるブースもあるので、思い出に1枚いかがでしょうか。

観客席は1Fと2Fに別れていて、席によってチケットの種類がかわります。

席種マップ

奥平さん「はじめて観戦する方は、是非スタンド指定席をお試しください。昨シーズンまでの2階自由席センターエリアはとても人気で、すぐに埋まってしまっていました。そこで、ワンコイン追加するだけで余裕をもってご来場いただけるよう、今シーズンから導入した席種です。コート全体を見渡しやすく、おすすめの席ですよ!」

試合の開始前には応援練習もあります。はじめての観戦でも、チアリーダー達が見本をみせてくれるので安心。

声を合わせて応援の準備ができたら、いよいよ試合開始です。

スポーツの試合とは思えない!?音楽と演出で盛り上がる迫力のエンターテイメント!

選手入場からすごい迫力!音楽や照明で会場全体の雰囲気を盛り上げます。

アリーナのボルテージが最高潮になったところで試合開始です。体育館全体に響くBGMと選手たちの振動で臨場感たっぷり。

試合写真2

奥平さん「Bリーグは他のプロスポーツと違い、試合中にもアリーナを盛り上げるためのBGMがかかっています。チアリーダーの声援とあわせて、演出を楽しめるようになっているんです。」

奥平さん「それにコートと客席が近いので、選手のスピードや力強さといった迫力を感じてもらえると思います。たとえばドリブルでボールをついた瞬間や、選手が走るだけで振動が伝わるぐらいの近さなんです。プレー中はずっとアリーナ全体が揺れているのがわかると思いますよ。」

たしかにすごい揺れてる!最近はシーンに合わせて客席が揺れる映画館が人気ですが、その感覚に近いかもしれません。

観客席に選手が飛び込む

取材中の試合ではボールを追った選手が観客席に飛び込んでくる場面も。ヨソ見している暇はありませんね!

バスケットボールの試合は10分x4Qの合計40分。
途中でタイムアウトという試合を中断させる時間を何度も挟みますが、その度にパフォーマンスがあり飽きさせません。

また、試合の展開にあわせてバスケットボールのルールを説明するアナウンスが流れます。
「いま何が起こったの?」という時はアナウンスに耳を傾けてみましょう。

2Qと3Qの間にはハーフタイムもあって観客参加のイベントを開催しているのでぜひ参加してみてください。
トイレや買い出しに行きたい時は、このハーフタイムの時間にどうぞ。

試合中は、音楽や掛け声に合わせてメガホンをならしながら応援するのがBリーグのスタイル。
さきほどの応援練習の成果の見せ所ですね。アリーナ中の一体感はクセになるぐらい気持ち良いですよ!

バスケットボールの試合はめまぐるしく展開が動くので、息つく暇もないほどです。
激しい応援はちょっと…という方は、ビールやご飯をつまみながらのんびり観戦するのもOK。
自分のペースで観戦を楽しみましょう。

地域に密着したプロスポーツを目指して

Bリーグになり、所属するチームはこれまでの企業名を捨ててホームタウンの地域名を掲げるようになりました。
これは地域密着を掲げるBリーグの理念でもあります。

今まではアイシンという企業チームだったシーホース三河も、これによって何か変わったことはあるのでしょうか。

奥平さん「一番大きく変わった点は、「興行もプロ化された」ということだと思います。
企業チームだった頃は、お客様の割合はグループ社員が大きく、 イベント企画や運営の面でも多少の拙さは許されていたかもしれません。

しかし、チームのプロ化に伴い来場されるお客様は、お金を払って来てくださる方々になりました。
そうなると、運営としては『お金を払ってでも見に来たい』『是非またバスケ観戦をしたい』と思っていただけるような、エンターテイメント性を追求した企画の実施と、お客様に来場から退場まで気持ちよく過ごしていただけるようなホスピタリティあふれる会場作りをしなければなりません。

もちろん企業チーム時代に手を抜いていたわけではありませんが、プロチームの興行としてよりふさわしい、プロのエンターテイメントを作り上げることを意識するようになったことが大きな変化点だと思います。

会場に入る前からワクワクして、入場口から一歩踏み込むとまるでテーマパークに来たかのような感覚になり、観戦し終わったときには『楽しかったね、また来たいね』と言っていただけるような、そんな運営を心がけています。」

そうした努力の成果でしょうか。
アリーナの観客席はほぼ埋まっていて、女性や子供のお客さんが多く来場されていたのが印象的でした。

みなさん素敵な笑顔で試合にも大満足のご様子!

カップルのお客様
みんなで観戦

奥平さん「今シーズンから各試合ごとにテーマを設定していて、その内容に沿ってイベントやロビー装飾、キッチンカーなどを手配するようにしました。
毎試合違う雰囲気を味わうことができて、老若男女の方に楽しんでいただけるよう企画しています。

そして、来場された全てのお客様が『シーホースのホームゲームに来てよかったな』と思っていただけるよう、日々努力していきます!」

はじめての方でも安心して楽しめるよう、様々な工夫がされているBリーグ。
ぜひ一度、遊びに来てはいかがでしょうか。

奥平さん、シーホース三河の皆さま、どうもありがとうございました!


シーホース三河

URL:シーホース三河 公式ページ

アクセス:〒448-0011 愛知県刈谷市築地町荒田1

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