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野外映画祭を開催する理由とは?
愛知県を代表する魅力的なフェスの主催者が語る!
NPO法人大ナゴヤ大学のボランティアスタッフが有志で集まる「そうぞう室」というチームが、「夜空と交差する森の映画祭」の発起人であるサトウダイスケ氏を招いて、トークイベントを開催。「どうして映画祭を作ろうと思ったの?」という素朴な疑問を切り口に、アイディアを実現するための方法や考え方を紹介してもらう予定とのこ。
愛知県を代表する「森、道、市場」や「橋の下世界映画祭」「トヨロック」などの魅力的なフェスで盛り上がっているけれど、どんな思いで主催者が開催しているのかを聴くチャンスはなかなかありません。
佐久島開催の裏側を聞いてみよう!
「森の映画祭」が愛知県に突然やってきた理由とは
やはり、愛知県民が一番気になるのは「どうして佐久島で開催するの?」というところ。もちろん佐久島は愛知県民なら誰もが知っているアートの島。そんなスポットで「森の映画祭」が開催されるのはもちろん嬉しいことではあるのだけれど、今まで関東のイベントだった「森の映画祭」が愛知県に突然やってきたことには理由があるのだろうか?
当日は「佐久島開催になった理由とは?」をテーマの一つに設けられ、緩やかな交流会も企画されている。主催者のサトウダイスケさんとも直接話せるチャンスもあるので、思い切って聞いてみよう!
チケットを事前に予約すると「しゅわしゅわ」な特典が!
まさに映画祭の雰囲気を味わえる!
トークイベントではありますが、「森の映画祭」の雰囲気を味わってもらえるような仕掛けも用意されています。
チケットサイト「peatix」より、事前に参加予約をすれば今年のテーマでもある「しゅわしゅわ」にちなんだドリンク・軽食を特典として用意されます。
会場は「森の映画祭」をイメージしたちょっとした装飾を施しており、開場する18:30からはサトウダイスケさんの制作する自主制作ムービーをスクリーンで上映予定。まさに映画祭の雰囲気を味わえそう。
トークイベントとはいえ、装飾やドリンクの用意など雰囲気づくりに余念がありません。「夜空と交差する森の映画祭」の佐久島開催まであとわずか。一足先に森の映画祭を体験しに行ってはいかがでしょうか?
「夜空と交差する森の映画祭」主催者が映画祭を作る理由
開催日:6月25日(日)19:00〜21:00(18:30〜オープン)
ゲスト:森の映画祭実行委員会 代表 サトウダイスケ
主催:NPO大ナゴヤ大学 そうぞう室
参加:事前予約をするか、飛び入り参加もOK(定員:30名)
URL:「夜空と交差する森の映画祭」主催者が映画祭を作る理由
Peatixイベントページ
場所:愛知県名古屋市中区錦1丁目15-8 アミティエ錦第1ビル6F sharebase
画像引用元:http://forest-movie-festival.jp/