肉汁あふれるギョーザはクセになる!
タレいらずの餃子はビールやご飯のおともにピッタリ
関東を中心に70店舗以上を展開する居酒屋チェーン『ダンダダン酒場』。愛知1号店となった岩塚店につづき、2018年12月に大須観音店もオープンしました。
看板メニューの「肉汁焼餃子(6個税別460円)」はヘルシーな全粒粉の皮を使用しており、肉汁が飛び出るほどのジューシーな味わいを堪能することができます。はじめはタレをつけずに食べるのがおススメ。本来の味わいを楽しんだあとは、自家製ラー油でアクセントを加えて味の違いを楽しむのもいいかも。
パリパリの手羽の中に具がギッシリ詰まった「手羽餃子(2個税別470円)」や、スープの味がしみこんだ「水餃子(6個税別460円)」も用意されているので、ギョーザの食べ比べというのもよさそうです。
ちなみに焼餃子はテイクアウトもできるそうなので、気に入ったら家庭の食卓に並べてみるのもアリですね。
希少部位も食べられるかも
![ビール片手に名物の肉汁餃子と馬刺しを! 大須『ダンダダン酒場』 - 4e705a934b1d5748e54a24ec4fe2eb58 ビール片手に名物の肉汁餃子と馬刺しを! 大須『ダンダダン酒場』 - 4e705a934b1d5748e54a24ec4fe2eb58](https://nagoya.identity.city/wp-content/uploads/2019/02/4e705a934b1d5748e54a24ec4fe2eb58.bmp)
「ふたえご(税別690円)」
自慢の馬刺しと甘しょう油は相性抜群
『ダンダダン酒場』のもう一つの看板メニューといえば馬刺しです。トロや赤身をはじめ、1頭につき4~5キロしかとれない希少部位の「ふたえご」も用意。馬刺しは九州流の甘めのしょう油につけて食べるのがよいとのことです。
はじめに「3種盛り(税別1,260円)」をオーダーしてお気に入りを見つけてから、単品を頼むのがいいかもしれません。
おつまみやライスメニューにもこだわりが。「砂肝のニンニク漬け(税別380円)」は、餃子がくるまでのつまみにピッタリ。
![ビール片手に名物の肉汁餃子と馬刺しを! 大須『ダンダダン酒場』 - d30fec8e4a66f3a5ff29582b606e4d0e ビール片手に名物の肉汁餃子と馬刺しを! 大須『ダンダダン酒場』 - d30fec8e4a66f3a5ff29582b606e4d0e](https://nagoya.identity.city/wp-content/uploads/2019/02/d30fec8e4a66f3a5ff29582b606e4d0e.bmp)
「砂肝のニンニク漬け(税別380円)」
締めのライスは「DTKG(税別360円)」できまり! 一口ほおばれば桜エビの香ばしい風味が口いっぱいに広がります。
デザートに「餃子アイス(税別290円)」をトライしてみるのはいかがでしょうか。パリパリに揚げた餃子の皮とゴマ油がかかったアイスを一緒に食べれば、今まで味わったことのない食感が待ち受けているでしょう。
こだわりが詰まった居酒屋『ダンダダン酒場』。おいしいだけでなく楽しいメニューもあり、何度も通ってしまいそうです。
ダンダダン酒場 大須観音店
営業時間:17:00~24:00
定休日:不定休
URL:ダンダダン酒場 公式サイト
画像引用元:https://www.dandadan.jp/