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1300年続く漁法「木曽川うかい」を目の前で、犬山で夏の風物詩を楽しむ - nagoya 3
2018.6.12

1300年続く漁法「木曽川うかい」を目の前で、犬山で夏の風物詩を楽しむ

夏といえば花火大会やお祭りなど、日本の文化や伝統に由来する様々なイベントが全国各地で開催される季節です。ここ東海地区では、夏のイベントの中でも「木曽川うかい」が有名なのは、ご存知でしたか? 今回は、毎年6月から10月に夏季限定で開催される、鵜飼の見どころと楽しみ方を紹介していきます!

迫力ある見どころ

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鵜匠と鵜の息の合ったパフォーマンス

木曽川で1300年以上前から続く「木曽川うかい」。鵜飼舟に乗った鵜匠が鵜(海鳥の一種)を訓練し、川魚を捕らせる古代漁法です。その中でも、今回ご紹介する犬山の鵜飼は340年ほどの歴史があり、夏の風物詩として親しまれてきました。

このイベントの特徴は、鵜舟のすぐ間際にまで近づき、見ることができること。かがり火の熱気が頰まで伝わってくるほどに、観覧船が鵜舟のすぐ近くまで来るといいます。

水しぶきが飛んでくるほど、鵜が観覧船まで寄ってくることもあるとか。目の前で大迫力の鵜匠と鵜のパフォーマンスを楽しむことができますね。

鵜飼の舞台裏

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豆知識を知って楽しさ倍増!

せっかく観覧するのであれば、鵜飼の豆知識を知って出かけてみてはいかがですか?

鵜は全長90センチメートルですが、翼を広げると150センチメートルにもなるそう。体重は2〜3キログラム。アヒルやハクチョウより水かきが1枚多く、泳ぎが上手いそうです。

鵜匠の衣装も楽しむポイントの一つ。水しぶきをさけて体を冷えから防ぐため、伝統的な帽子と漁の服を身にまとい、ワラで編んだ蓑(みの)を腰に巻いているそうです。魚の油や水あかで滑らないようにするため、履き物は普通の3分の1の長さのワラジを履きます。

鵜飼を楽しむ3つのプラン

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観覧はお昼と夜の1日2回の開催

「木曽川うかい」には、3つのプランが用意されています(全て税込)。

夜の鵜飼 観覧船プラン(食事なし)所要時間1時間15分で、乗船料は大人2,600円、子ども1,300円。

夜の鵜飼 舟上食事つきプラン:所要時間2時間30分で、乗船料は大人2600円、子ども1,300円(別途2,200〜7,000円の木曽川船上グルメの料金がかかります)。

昼の鵜飼 船上食事つきプラン:所要時間2時間30分で、乗船料は大人4,500円、子ども3,300円(食事代込み)。

申込人数によって、貸切プランや特別運航をしてもらえる場合もあるそう。時期によって料金や開催時間、予約状況が変動します。事前にお問い合わせすることをオススメします。

 

東海地区だからこそ楽しめる「鵜飼」。8月1~9日にかけては、花火も見ることができるそう。今年は日本の文化と伝統を楽しむ夏にしてみてはいかがでしょうか。


名勝日本ライン 木曽川うかい

開催時期:6月1日〜10月15日

URL:名勝日本ライン木曽川うかい 公式サイト

住所:愛知県犬山市犬山北白山平2


画像引用元:http://kisogawa-ukai.jp

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