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2018.9.13

残暑を乗り切る唐辛子パワー! 福祉施設が生んだ手づくりハラペーニョピクルス

今年の異常な猛暑に夏バテ気味だった方も多いのではないでしょうか。目も覚めるようなホットな辛さのハラペーニョのピクルスで、元気をチャージするのも良いかもしれません。希少な国産・無農薬のハラペーニョを、福祉施設の利用者さんたちが収穫から調理・瓶詰めまで一つひとつ手作りで仕上げた、無添加の逸品です。

世界中を旅して出会って衝撃の味

残暑を乗り切る唐辛子パワー! 福祉施設が生んだ手づくりハラペーニョピクルス - harapenyohatake

辛い!!でもいつの間にかクセになる味!

唐辛子の中でも特に辛いとされているハラペーニョ。まだまだ貴重な国産ハラペーニョの栽培を手がけているのは、調理師でもある岡崎市・杉田農園の杉田雅博さんです。20代の頃、世界中を放浪する旅の途中、メキシコで出会ったハラペーニョの辛さと旨味に衝撃を受け、ずっと忘れられなかったそうです。

現在、福祉施設『のぞみの家』の館長でもある杉田さんは一昨年、障がいのある利用者さん達が自立した生活を営む一歩としての安定的な事業をと考え、国内生産がほとんどなく、生産・加工が比較的しやすいことから、ハラペーニョの栽培に踏み切りました。

夏の太陽をしっかりと浴びて、今年は2000株のハラペーニョが青々と実ったそう。障がいを持った利用者さん達が収穫し、一つひとつ手作りで酢漬け(ピクルス)に加工します。原料の唐辛子から調理・瓶詰めまで、すべて国内生産です。

味の決め手「ビネガー」で本場メキシコの味を再現

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旅の記憶を頼りに試行錯誤

この「のぞみのハラペーニョ」は、杉田さんが旅の記憶を頼りに試行錯誤を重ねて商品化したもの。苦労したのは味付けといいます。お酢の風味とバランスが難しく、試作を繰り返す中で出会ったホワイトビネガーが突破口となり、本場の味を実現したそうです。

ほかにも70種類のミネラルを含んだマザーソルトや国内産サトウキビから精製したキビ砂糖と、使用する調味料の素材にもこだわっています。

本場メキシコでは、朝からハラペーニョソースをブリトーかけて食べるのが一般的だそうですよ。杉田さんのおすすめはシーフードやサラダにかけて食べるほか、冷奴の薬味としてもよく合うとか。辛いのが苦手な方は、チーズと一緒にピザにしても美味しいそうです。

岡崎市中央の東公園に隣接する「のぞみの家」にて入手可能

残暑を乗り切る唐辛子パワー! 福祉施設が生んだ手づくりハラペーニョピクルス - gaikan

百貨店やサービスエリアではすでに完売

紹介した商品は岡崎市内の百貨店やサービスエリアで販売されていましたが、数量限定のため完売し、現在は岡崎市の東公園に隣接する「のぞみの家」で入手可能です。

唐辛子の辛味成分カプサイシンには、消化を促して食欲を増進させるほか、血行促進による疲労回復作用があるそうです。また、食べるうちに出てくる汗が、蒸発する際の気化熱で体温を下げて爽快な気分にさせてくれます。余分なものを排し、シンプルながらこだわりの詰まった「のぞみのハラペーニョ」で、残りの夏も元気に過ごしたいですね。

 


福祉の村 のぞみの家

販売時間:9:00~17:00

休日:土曜・日曜 年末年始(12月29日~1月3日)

TEL:0564-25-9300

URL:岡崎市福祉事業団 のぞみの家 公式サイト

住所:愛知県岡崎市欠町字清水田6番地2


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