愛知・名古屋のフォトジェニックな桃パフェ特集！夏にひんやり冷たいご褒美スイーツを

『ラ ファブリック デュ スリール』（名古屋市天白区）

「桃のパフェ」1,400円

店内のカフェで注文できる、桃2個を使ったボリューム満点のパフェは必見

名古屋市天白区の原駅から徒歩10分のケーキ屋『ラ ファブリック デュ スリール』。お店の名前は、“笑顔の製作所”という意味なんだとか。

同店では、季節ごとに旬を迎えるフルーツを使ったショートケーキを販売しているほか、店内に設けられているカフェスペースにて、桃を約2個分使ったボリューム満点の桃パフェが食べられます。8月下旬ごろまで、平日は20食・ 土日は30食の限定販売なのでお早めに！

『パティスリーカフェ Fukaya』（大府市）

「愛知県産豊田猿投の山盛り白桃パフェ」1,100円

シェフこだわりの安心・安全素材で作られた桃パフェ！見た目のかわいさはインスタ映えもGOOD

愛知県は大府市にお店を構える『パティスリー Fukaya』。同店のスイーツは、殺菌加工された卵、北海道産の100％生クリームなど、お店のシェフがとことんこだわって選び抜いた安心・安全な素材で作られているそう。

店内のカフェで食べられる桃パフェは見た目もかわいく、Instagramに写真を投稿するお客さんがあとをたちません！パフェの販売時間（13:00～17:00）は、店舗の営業時間と異なるので要注意です。

『カフェ ド リオン』（名古屋市西区）

「特選白桃づくしパフェ」1,530円

フランスの伝統的なカフェ文化を反映。厳選した白桃2個を使用したパフェは、テイクアウトも可能

市営地下鉄の桜通線「国際センター」駅から徒歩4分と、名駅からのアクセスも良い『カフェ ド リオン』。名前にある通り、フランスのLyon（リオン）という街の伝統的なカフェ文化を反映したお店だとか。

同店の自慢は、旬のフレッシュフルーツを贅沢に使用した大人のパフェ。厳選白桃2個を使った桃パフェは、夏が終わるころまでの限定販売。事前予約もできるうえ、テイクアウトもできますよ。

『ミールカフェ』（岡崎市）

「極桃パフェ」1,350円

SNSで拡散され大きな話題を呼んだ桃パフェ！午前中に完売してしまうほどの人気ぶり

『ミールカフェ』は、愛知県の岡崎市のお店。木・アイアン・グリーンを基調とした店内は、現実を離れてどこか異国へ来たかのような空気すら漂うとの噂。2018年には大名古屋ビルヂングにもオープンしました。

同店の桃パフェはSNSでも広く拡散され、大きな話題を呼びました。その影響か、1日に130個の桃を仕入れても午前中で完売してしまうことがあるという人気ぶりだそう。長時間並んでも食べたい究極の桃パフェ、気になります！

『フレベール ラデュ』（知多郡美浜町）

「桃パフェ」1,380円

海が見える美浜町のカフェ。自家製のアイスクリームとの相性が抜群の桃パフェがウリ

以前「IDENTITY名古屋」でも紹介した、海の見える美浜町のカフェ『フレベール ラデュ』。緑に囲まれた丘の上に建つ、白を基調とした外観のお店は、エーゲ海を臨むカフェの雰囲気すら漂わせます。

同店の桃パフェは、桃そのものの美味しさはもちろんのこと、自家製のアイスクリームとの相性が抜群！お店にはテラス席もあるので、きれいな美浜町の海を眺めながら、旬を迎え熟した桃のパフェを食べるなんて贅沢な時間を過ごすことができますよ。

いまが旬の桃を使った、インスタジェニックなひんやりパフェ。暑い夏でだれてしまった体に、ちょっぴり贅沢なご褒美をあげてみませんか？

画像引用元：https://www.facebook.com/ラ-ファブリック-デュ-スリール-300186303510919/,-http://patisserie-fukaya.com/?page_id=1729,-https://www.facebook.com/pg/Cafe-de-Lyonカフェドリオン-113119175411156/photos/?ref=page_internal,-https://www.facebook.com/pg/ミールカフェ-Мир-cafe-503670213128428/photos/?ref=page_internal,https://www.facebook.com/fradieux/photos/a.1464362307152362.1073741827.1464353383819921/1909358592652729/?type=3&theater