肉のような正体は「魚」！肉を使わずして焼肉のような味わいに
2018年、築地市場の豊洲移転と同時期に築地に誕生した「肉を焼かない焼肉 焼うおいし川」。江戸前鮨の技法や知識を応用し、刺身で食べれる魚をほんの数十秒だけ炙った焼肉のような魚が食べられます。
現在は築地と六本木で営業しており、夜は常に満席、昼は行列ができるなど人気ぶり。そんな話題の「肉を焼かない焼肉屋」が、11月19日に大名古屋ビルジングにてオープンします。
ディナータイムでは、すべてのテーブルで焼き師が目の前で焼いてくれます。
名物は「特上カルビ」。赤酢の酢飯にのせて特製の醤油漬けの漬物と一緒に食べると、まるでカルビのような味わいに。
また、ウニイクラの丼に焼いた厚切りカルビをのせる「至福の三色丼」も見た目から楽しい一品です。
半個室の席もあり、外の景色も見れる雰囲気の良いお店で、ちょっと変わった焼肉を楽しんでみてくださいね。
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