今日はどんな「ステキ」を探しに行く?
奥路地に佇む洋食店、老夫婦が営む小さなパン屋、休日だけ開店する雑貨屋。
その土地に根付き、日々の暮らしにそっと灯りをともしてくれるようなお店が、名古屋にもたくさんあります。
『あの娘とナゴヤ。』では、名古屋で暮らす女性が、何でもない日に出会う、とびっきり魅力的な場所を“ストーリー”とともにご紹介。
あなたの毎日を照らす「ステキ」を、名古屋の街へ見つけに行きませんか?
SERIES ENTRIESシリーズ記事一覧
-
2021.3.21
鶴舞のドライフラワーショップ「ある日」で、枯れることない自分…
-
2020.12.24
六番町の「カルチェ・ラタン」。そこは自分の心が動く場所。
-
2020.8.6
パンのぬくもりが、心を包んでくれる。東山公園の「boulan…
-
2020.3.5
「ただいま」って言いたくなったら。通うほどに心地よくなるブッ…
-
2020.2.28
上前津のギャラリー&カフェ「THE SHOP 十二…
-
2020.1.23
北欧の風が香るカフェ『rajakivi』の扉を開けに
-
2019.12.19
ポーランド食器と雑貨の「ピグマリオン商會」で見つけた私の…
-
2019.12.12
「ちゃんとしたくない日」の拠りどころ。『菓酒店jira』で過…
-
2019.12.6
秘密にしたいけれど、思わず教えたくなる。丸の内の隠れ家カフェ…
-
2019.9.13
高架下に佇むお花のヒミツ基地『LYRICAL』で、わたしをも…